So-net無料ブログ作成
検索選択

2013年3月に読んだ本 [本]

やっと今年の話になりました。
どうにもtwitterやfacebookでお手軽に近況を投稿できてしまうし、ブログつながりの方々もみなさん他のSNSでつながってるので、ついついブログがご無沙汰になってしまってて。
そんな中、マメにブログも更新されている、うつぼ姐さん、lovin姐さんは忙しいはずなのにスゴいなぁ、と。


火口のふたり

火口のふたり

「私、賢ちゃんの身体をしょっちゅう思い出してたよ」純粋な、ひたすらの欲情に溺れるいとこ同士の賢治と直子。出口の見えない、男と女の行きつく先は? 極限の愛と官能を描く、著者新境地! 、ってな新聞広告につられて読んでみたのですが、賢治と直子がなんか薄っぺらいっつうか。。まぁ、官能小説つうほどでもない、ちょっとしたエロ小説。
☆☆☆☆☆
アスクレピオスの愛人

アスクレピオスの愛人

  • 作者: 林 真理子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/09/28
  • メディア: 単行本

昼は崇高な使命に身を捧げる女医。しかし白衣を脱いだ夜の彼女は、どこまでも罪深き女…、っておっさんの妄想=WHOで僻地でのパンデミック対策に燃える女医がベッドの中ではぐふふふふー、だなぁ、と思って読んでたら、週刊新潮の連載だったのですね。
平成の白い巨塔!なんてあおり文句がどっかにあった気がするけど、そういうには医療に関することが薄いっつうか。登場人物の設定や年齢なんかからして、どこかで映像化されたりはするのかなぁ?濡れ場もあって世間の話題を集めやすいし。男と女の色恋やいざこざを書いた林真理子らしい小説でした。
★★☆☆☆
北斗 ある殺人者の回心

北斗 ある殺人者の回心

  • 作者: 石田 衣良
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2012/10/26
  • メディア: 単行本
児童虐待や被害者家族の問題を取り上げた小説。今の時代を切り取るのが巧く、読んでいて頭の中で勝手に映像が動く石田衣良の作品ですが、今回は主人公 北斗の幼少期の虐待の描写、それを受ける北斗の心境、そして里親制度でやっと愛情というものを知った北斗が大事な人を失ったことから復讐に至る過程、裁判での被害者遺族の訴え、読んでいて正直辛い部分もありましたがものすごく丁寧に描かれています。
うまく言えませんが、機会があれば読んでみて下さい。
★★★★☆(虐待シーンで心が折れそうになったので、、)
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。